ポリフォニカ大陸の科学レベルは地球の現代〜近未来位で、現代科学の産物と似た物は大体存在している他、いわゆる未来都市も存在する。それと平行して、「神曲」を演奏して精霊の力を借りるという技術体系が発展している。
この世界には何か大きな秘密があるらしく、精霊は人間達がいつか真相に辿り着くその時を待っている。
精霊(スピリット)
世界に満ちる「知性在る何か」「人間の善き隣人」と呼ばれる存在。実体化できる精神体であり、様々な定義をされているが詳しい事は未だ不明である。
その特徴的な名前は、「名・柱名・精名」の順で構成されている。様々な形態のものが居るが(枝族と呼ばれ大まかな分類がある)、どのような姿でも必ず偶数枚の対になる「羽根」を持つ。羽根の数は等級に比例し、2枚が下級(下位)精霊、4枚が中級(中位)精霊、6枚が上級(上位)精霊と一般的に等級分けされ、等級はそのまま力に比例している。
またこの羽根は出し入れ自在であり、人間社会で暮らす精霊の中には普段は羽根を隠している者も居る。人型は「フマヌビック」、獣型は「ベルスト」と総称されるが、その中間の半獣半人形態「リカントラ」を採るものもいる。
始祖精霊
奏世神話において、奏世神に最初に呼び出された―あるいは世界を創った―とされる、八柱の女性型フマヌビック形態の精霊を指す。「神霊」と呼ばれ、全ての精霊の母とも謳われる。
見た目は上級精霊と同じ6枚羽根の姿をしているが、その力は上級精霊よりも更に強大。しかし、その羽根は8枚が本来の姿であるようだ。また、始祖精霊には「聖獣」と呼ばれる守護精霊が仕えている。「赤」や「白」など、その象徴たる色で認識される事もあり、ポリフォニカシリーズを分けている「色」はここに因んでいる。
「白」のエターナリアは既に消滅しているが、始祖精霊は滅んでも新生するらしく、やがて新しい白の女神が誕生する事がコーティカルテにより語られている。始祖精霊の中でも、一度も滅びずに原初から存在している者を特に「原型(オリジナル)」と呼び、コーティカルテはその「原型」であることが判っている。
神曲奏界ポリフォニカ 主題歌
オープニング 「Apocrypha」
エンディング 「コンコルディア」
※出典:Wikipedia:神曲奏界ポリフォニカ
神曲奏界ポリフォニカ サブタイトル
第1話 プレリュード 紅の精霊
第2話 オペレッタ 見つめる精霊
第3話 ポルカ 海の底の忘れ物
第4話 ダルセーニョ 始まりの日
第5話 アッファンナート 裏切りの絆
第6話 スケルツォ 傍にいる理由
第7話 ヴァイオレンツァ 黒い追跡者
第8話 セレナーデ 人と精霊の狭間に
第9話 ラプソディ とある神曲楽士の話
第10話 バラード 愛憎の決着
第11話 レクイエム 歌う精霊
第12話 シンフォニー 虹の楽曲(最終回)
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